「居場所に戻って来たぞ!」と意気揚々に、でも少し緊張気味にスタート、
元気になって本当によかったね!

「バイオリンとタイコ」は
みんなのエネルギーが少しずつ変化しています。
「音を出す」瞬間、時間に集中している、
一つになったり離れたり、伝え方、伝わり方はそれぞれ違っても、音は共通の言葉のように
広がっていく、興味深いコーナーです。
メンバーは最近、急成長していると感じる場面に遭遇します。
目線、表情、言葉、行動、
毎回が新しい発見の連続です。
そして音楽療法学会、今年の開催地は高松です。
学会では色々な楽器や書籍の販売があります、
今年のお土産は何にしようか、、、



y.izumi

