あんだんてではバイオリンをよく使います。
これまでは既成曲の中にバイオリンのパートを作り、〈打楽器とのアンサンブル〉といった形
が多かったです。

皆さんバイオリンの音、きれいな音が出せると、いい笑顔です。少しずつコツを掴んでいるようです。持ち方、弓の角度、力の入れ加減、繊細な感覚、集中の時間です。
そして
〈タイコ〉
タイコスタッフ加入で、今までと少し違う新鮮なタイコの世界が広がりそうです。
メンバーもスタッフも刺激を受け合いながら、
面白い化学反応が起きています。

「バイオリンとタイコ」
どんな風に発展していくか、
色々まだまだ面白くなりそうです。

次回は8月24日です。

